「TAKAO 599 MUSEUM」に行ってきた件

著者:パフォーマ

「TAKAO 599 MUSEUM」に行ってきた件

私は思い立つと、よく高尾山に登ります。

お気に入りは、稲荷山コースから登り、6号路を下るコース。

稲荷山コースは尾根道を登るコースで、途中の展望台からみるパノラマの絶景は必見です。

下りの6号路コースは、渓流沿いを歩くコース。

沢の中を歩いたり、途中の「びわ滝」では水行者に出会えたり、マイナスイオンで癒されます。

無事に下山した後に立ち寄るのが、お蕎麦屋さんと温泉と「TAKAO 599 MUSEUM」です。

TAKAO 599 MUSEUMとは?

高尾山の登山や観光の拠点として2015年8月にオープンした施設で、「599」とは高尾山の標高。

広大な敷地には、和瓦葺き屋根の屋内施設と芝生の広場に水遊びもできるじゃぶじゃぶ池や小川もあります。

高尾山の豊かな自然や歴史、文化を世界に発信する目的で作られた施設となっています。

また、災害時には登山客の避難所として利用可能であり、毛布・食料・水が備蓄されています。

「みんなでシェアする」がコンセプト

高尾山の魅力を共有する。

メインフロアの奥にある展示は「NATURE WALL」。

真っ白な壁には高尾山の象徴であるブナの木。

それを囲むように動物たちの剥製が展示されています。

動物の剥製を間近で観察することができます。

またこのスペースでは、白い壁面にプロジェクションマッピングで映像が投影され、四季の移り変わりを描いたアニメーションが映し出されます。

音に合わせ動物たちが駆け回り迫力ある映像展示になっています。

高尾山の未来を共有する。

1階のメインフロアの展示は「NATURE COLLECTION」。

16の展示台からなり、高尾山に生息する植物や昆虫の標本や豊かな自然が展示されています。

植物の展示コーナーでは、植物をひとつひとつアクリルで封じ込めた樹脂標本で、タカオスミレやタカオヒゴダイなど、鮮やかな植物の姿がそのまま展示されています。

細やかな花びらの形や葉の葉脈まで観察でき、とてもユニークな展示方法となっています。

また、高尾山は日本三大昆虫生息地に数えられており、昆虫標本の種類もとても豊富です。

昆虫の羽ばたく瞬間を切り取ったような昆虫標本も必見です。

また、ひとつの展示コーナーには、どんぐりやクルミ、松ぼっくりが箱ぎっしりに詰まっていて、自由に触ることができ、大人も子供も楽しめる展示になっています。

高尾山の情報を共有する。

メイン展示の壁にある情報ガイド「599GUIDE」。

大きなパネルのデジタルサイネージで、高尾山の季節の見どころや、登山の心得やルートの紹介、高尾山の歴史や秘密を紹介しています。

ミュージアムのキャラクター、ムササビの「むっさん」が高尾山の登山マナーなどを分かりやすく紹介してくれます。

高尾山の広場として共有する。

ミュージアムの外に広がる「599GARDEN」。

緑の芝生の上で、お弁当を広げたり、昼寝をしたり、過ごし方はいろいろ。

じゃぶじゃぶ池で水遊びをしたり、家族と仲間と楽しい時間を過ごせます。

ミュージアム内にある、カフェスペースには多摩産材のイスとテーブルが並びます。

こだわりのコーヒーや地元のケーキ屋さんとコラボしたケーキなどを味わうことができ、カフェでまったり過ごすのもおすすめです。

最後に

普段山に登らない人でも、高尾山の魅力を発見できる楽しい施設です。

また登山前に訪れ、高尾山の植物や昆虫を探してみたり、新たな山の楽しみ方を発見できるかもしれません。

これから紅葉の季節ですので、山にミュージアムに訪れてみてはいかがでしょうか。

ぜひ!

TAKAO 599 MUSEUM オフィシャルサイト

著者について

パフォーマ administrator

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