特別展「深海2017~最深研究でせまる“生命”と“地球”~」に行ってきた件

著者:パフォーマ

特別展「深海2017~最深研究でせまる“生命”と“地球”~」に行ってきた件

夏がきた!毎日暑いです。。が、

もっと熱い特別展が上野で開催中!これは観に行かなくては…。

夏休みという事もあり、混雑を予想していましたが、、行ってびっくり!

入場までに50分待ち。係りの方に確認したところ、今が落ち着いている時間帯との事。

恐るべし。心折れそうになりましたが、なんとか入場できました。

中も、人、人、人で溢れかえっています。こりゃ気合で行くっきゃない!

特別展「深海2017~最深研究でせまる“生命”と“地球”~」とは?

上野にあります、国立科学博物館で開催されている特別展です。

2013年に開催された特別展「深海」では、来場者数60万人に達し、全長5メートルのダイオウイカの映像や標本展示が話題を呼びました。

さらにパワーアップした今回の特別展「深海2017」は、「深海とは」「深海と生物」「深海と巨大災害」「深海と資源」「深海と地球環境」「深海を調査する機器」の6章で構成されています。

深海の生き物の標本展示や映像で紹介するとともに、東北地方太平洋沖地震の実態にせまる、最新の研究成果を観ることができます。

一番人気!ZONE2「深海と生物」

ここでは、今回の目玉のひとつである「生物発光」や「巨大生物」の展示が観られます。

深海では、90%以上の種が発光する能力を持つといわれ、その光方は多種多様。

自ら発光するものもいれば、ほかの生物の光を利用するものもいる。

光る理由は明らかにされていませんが、光の届かない深海ではとても美しく、神秘的に見えるのでしょう。

中でも面白いのは“デメニギス”。大きな緑色の目とそれを覆う透明の頭。

とても奇妙で、宇宙人のような姿は、子供も大人も大興奮。

なぜそのような姿になったのか、、巨大なスクリーンを設置した「生物発光シアター」では、超高感度カメラで生きた姿を撮影した貴重な映像も観ることができます。

また、前回の深海展より巨大な“ダイオウイカ”や、体長約3メートル、体重約300キロの“オンデンザメ”の標本の展示が人気を集めていました。

最新研究!ZONE3「深海と巨大災害」

ここでは、「3.11」の大地震、東北地方太平洋沖地震の調査、研究成果を中心に展示しています。

地震大国と言われる日本にとって、地震の研究はとても重要なことでしょう。

有人潜水調査船「しんかい6500」による震災後の調査では、震源域の海底で巨大な亀裂を発見したことや、世界最高の科学掘削能力を持つ「ちきゅう」の掘削調査では、水深約7000メートルの海底から、さらに地下およそ850メートルまで掘り進み、地震が起きた断層そのものを採取、調査し断層がとてもすべりやすかったことを明らかにしました。

富士山二つ分にもなる海底深く、掘削機を伸ばす?下ろす?技術にも驚き。

実際に使用されたパイプの展示があったり、映像やパネル展示、模型などで巨大災害のメカニズムや調査方法を、わかりやすく展示しています。

最後に

ただ、深海の生き物って不思議で面白い!だけでは終わらない。

深海を研究する事は、生命の起源を知ること。

深海を研究する事は、地球を知ること。

様々な角度から、深海の世界を「深く」知ることのできる特別展でした。

土日は混雑必須。ですが、並んでも観る価値ありです。みなさまも。ぜひ!

特別展「深海2017~最深研究でせまる“生命”と“地球”~」オフィシャルサイト

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