豪徳寺の招福猫児(まねぎねこ)

著者:パフォーマ

豪徳寺の招福猫児(まねぎねこ)

数年前から時折訪れるようになった豪徳寺。昨年末も1年間のお礼に足を運んだ。

十数年ぶりに新潟の実家で年越しをするため、

その帰省土産として、何体かの招き猫を求めることも兼ねての参拝だった。

井伊家の菩提寺、豪徳寺

井伊直弼の墓があり、代々彦根藩井伊家の菩提寺として、

国や都の指定史跡になっている有名なお寺であるはずなのに、いつもひと気がなく、閑静な豪徳寺。

社務所も、飾り気のない素朴なところが、意外なほど。

豪徳寺では招福猫児と書く

豪徳寺で有名なのは井伊家の墓所というより、招き猫だろう。

招き猫発祥の地とも言われ、「招福猫児」と呼ばれる白い招き猫は、

小判などを持たず、右手のみを挙げた素朴な表情がなんとも愛らしい。

招猫殿の横には、願が成就した多くの招福猫児が奉納されている。

豪徳寺の招福猫児2

神社仏閣なんて、まったくと言っていいほど興味がなかった。

事実、田舎の親戚に招き猫を渡した際に「信心から最も距離があったお前がねぇ」と驚かれたくらいだから・・・。

こういう場が心地よく、有難いと感じるようになったのは、歳のせいだろうか。

とにもかくにも、日頃の我が身を顧みるもよし、何も考えず無心に境内や空を眺めるもよし。

みなさんも初詣だけではなく、日常のふとした時に、こういう時間を持つのはいかがでしょう。

末尾ながら新年のご挨拶

2017年の幕が開きました。

おかげさまで弊社も新たな年を迎えることができました。

私たち社員一同、「プロフェッショナルなクリエイティブ・カンパニー」としてひとつひとつ、しっかりと皆様のお役に立つべく努力を重ねる所存です。

本年も変わらぬお引き立て、ご指導をよろしくお願い申し上げます。

皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げ、略儀ブログ中ながら新年のご挨拶とさせていただきます。

株式会社パフォーマ 代表取締役 岡田隆之

豪徳寺の招福猫児3

※伊藤若冲のミニチュア屏風と豪徳寺の招き猫

著者について

パフォーマ administrator

あなたの乗っているクルマ。加入した保険。毎日のコスメ。街で触れたタッチパネルのデジタルサイネージ。それらは私たちパフォーマの制作したSP・教育ツールが関係しているかもしれません。販売する人、購入する人、使う人、みんなから満足していただけるのが私たちの喜びです。 目的・意向を考え抜き、プランニングし、プロデュースし、クリエイティブを重ねていく。それこそがプロフェッショナルな制作会社の在り方だと信じています。ぜひご相談ください。「カタにはまらず、カタまらず」。私たちは既成概念に捉われない柔軟な基本姿勢で、期待を上回る「価値」を提供します。

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