国際物流総合展2016

9月13日から16日までの4日間、東京ビッグサイトで開催された国際物流総合展2016。

2年に1度開催されるアジア最大の物流の総合展示会で出展団体は400社超。

Performaとして初めて、この展示会の仕事をさせていただいた。



3Dのイメージパースでブースデザインを詰めていく作業は、クライアントの意向固めと同時並行で進む。

全体デザインとともに、その中に出展される各部署ブース担当者の「綱引き的」調整も絡むため、紆余曲折は当たり前。

まさに限られたスペースと予算の中で「あちらを立てればこちらが立たず」を繰り返されるのだ。

いかにブースとしての体裁を整えていくかが腕の見せ所といったところか。

3日前から東京ビッグサイトで建て込みが始まる。

山はその3日目。

つまり開催前日。

こちら側のスタッフとクライアント担当者のみなさんが入り混じり、翌日の初日に備えての最終調整だ。

いくら3Dパースや図面で確認してはいても、実際の現場を目の当たりにすると、「ああしたい、こうしたい」は当然のごとく噴出する。

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ようやく迎えた初日。ここでも「ああしたい、こうしたい」が続出する。

実際に来場者を迎えると、その動き、目線、そして目的である出展物の説明や商談の様子から、改良へのリクエストが多々出されるのだ。

実は私はこの国際物流総合展は初めて。

曜日、時間帯にかかわらず、引きも切らず押し寄せる来場者に驚いていたが、公式発表(速報)によれば、会期4日間の来場者は15万人を超えていた。

やはりオドロキである。

日本の経済活動が、物流に支えられていることを実感させられた。

国際物流展_速報

国際物流総合展
国際物流総合展2016_5
国際物流総合展2016_5

私たちに「ノー」や「できません」は許されない。

あらゆる手段を使ってクライアントの意向を実現すべく、東奔西走する。

これはイベントだけでなく、グラフィック、映像、デジタルコンテンツといった制作のすべてに通じる活動原理だと思っている。

最後になるが、クライアント各担当者のみなさま、代理店、協力会社のみなさま、そして不眠不休で対応したわがPerformaの担当者たち、早朝にも関わらずスクランブル招集で会場に駆けつけてくれた社員に深く感謝。

総合企画・プロデュース・制作。すべては、企業ニーズをとことん突き詰めることから始まります。

セールスプロモーションや教育活動を効果的に支援したい。だから表現手法にとらわれず、あらゆるメディアに対応しながら、さまざまな企業ニーズにお応えし続けています。