デジタルサイネージ コンテンツ自作

長年のサイネージコンテンツ制作の経験から学んだ、コンテンツ制作のコツを伝授します。

「コンテンツの自作は思っているより簡単」

作成に使うソフトやツールは高価格なクリエイターソフトである必要はありません。

もちろん色々なアニメ機能や、編集機能があればより完成したコンテンツに仕上がります。

しかしその機能を覚えたり、使いこなすにはいったくどれだけの時間がかかるのでしょうか。

静止画とテキストを組み合わせた静止画や動画が作成できるものであれば十分です。

コンテンツの自作は思い悩むより、まず作るべし

ゼロからオリジナリティ溢れるコンテンツを作ろうとすると、どこから手をつけたらいいのか悩んでしまいます。

まずは、手持ちのチラシや印刷物等のデジタルデータと伝えたいメッセージ数行を組み合わせた静止画を作ることから始めましょう。

とにかくコンテンツ作成に慣れましょう。

慣れてきたら、多くのコンテンツを見て回る

街にでて様々なサイネージコンテンツを見て回りましょう。

自分たちと同じ業種でも、異なるタイプのパネルタイプ、パネルサイズ、またタテヨコ画面の違い。設置場所(屋外・屋内・半屋)。

用途目的で様々な違いがあるのがわかってきます。

しだいに目が肥えて目標とするコンテンツのあるべき姿とその法則がわかるようになります。

コンテンツ作りの4つのNG

  • ユニバーサルデザイン:閲覧者の環境を考えないで作成するのはNG。
  • 文字量:思い入れが沢山で、文字も沢山のコンテンツはNG。
  • 色数:アクセントや強調を意識しすぎて、色だらけになるのはNG。
  • 長さ:店頭や入口付近の往来の激しい環境で、1テーマあたりに長時間かけたコンテンツはNG。 逆に、じっくり見てもらえる環境で次々とテーマが変わるのもNG。 

コンテンツはパワーポイントで、簡単につくれます

簡単に静止画/動画に出力し、コンテンツが完成

静止画やテキストの色変更、ドロップシャドウ、アニメーション付加が可能。

手持ちのCM動画等を埋め込んだ独自の動画ファイルの出力も可能です。

パワーポイントの便利な機能を紹介

  • PDFをサイネージに表示するのに困ってませんか?
    パワーポイントの画面挿入機能でPDFのウィンドウはもちろん、範囲指定でも画面キャプチャできます。
  • パワーポイントで簡単色変更
    「デザイン」機能で様々な色パターンに変更可能。お気に入りのレイアウトをインスタントに別の雰囲気に変更できます。
  • オートシェープの合成や切抜き
    パワーポイントのオートシェープで作成した図形は、「接合」「型抜き/合成」「切り出し」「重なり抽出」「単純型抜き」のコマンドにより、複数を組み合わせた複雑な多角形や凹凸のある図形等が簡単に作れます。
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また「頂点」を編集することで微妙な調整も可能です。

ここでは「切り出し」機能を使用して日章旗風の赤白シェープサンプルをご覧ください。

なお、今回のブログで説明に使用している動画もパワーポイントの画面キャプチャ機能で保存した動画ファイルです。

パワーポイントでできることはまだまだ沢山あるので、またの機会に静止画やテキストのアニメーション紹介します。

最後に

サイネージコンテンツ制作でお困りなら、是非弊社に発注ご相談ください。

総合企画・プロデュース・制作。すべては、企業ニーズをとことん突き詰めることから始まります。

セールスプロモーションや教育活動を効果的に支援したい。だから表現手法にとらわれず、あらゆるメディアに対応しながら、さまざまな企業ニーズにお応えし続けています。